愛の花

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月の工房 アットホームライブから ホームへ。

4月21日 敬子さんのおうちを 8時すぎに出発して
埼玉は 里奈ちゃんの企画するコンサート会場「月の工房」へ向かう。

前夜は、敬子さんに誘っていただいて 前回のコンサートの主催者であるシムラさんと、コンサート参加され、片づけまで残ってくれた友人カップルと駅前のおでん屋さんで一杯飲みながらの夕ご飯・・
なんとも昭和の風情のある一晩を わかちあって楽しかったなぁ~

シムラさんを含めて 何人かが 夏のリトリート参加を予定してくれていて、秋を待たず、夏には再会できそう。
また、1か月後の「屋根葺き替え ありがとうday」に、長野まで来てくれる方もいて、ああ~ずっと、家族のような交流が続いてゆくんだな~と心がよろこんでいる。

雨の中を会場まで着くと
「ここ、来た事あるよね。」と、八星。

「そ~だよ。八星が中学校に行かなくなったとき、太鼓でママのコンサートに参加してくれたよね。」
あれから、4~5年たったかな~ママも 八星もそれぞれに成長したよね~
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会場には 里奈ちゃんと スタッフのみんなが すでに到着して準備を始めていた。
会場作りから コンサート シェアリング 片づけまで あっという間なんだけどね、
知らず知らずそれぞれに沈殿した滞りが癒されて 流れがよくなり
元気のあるみずみずしいエネルギーを入れ替わってゆく
大切な時間になっている。

そういうことが シェアリングでそれぞれが語ることで 言葉として、実感として わかちあわれてゆく。

今回のコンサートは りなちゃんが1年前から始めた
「お母さん新聞 和光版」 の1周年記念コンサートでした。

やめてもいいけどね やってるんだよね、続けてみたら なにか わかるかと思って。
発信し続けることって エネルギーがいるよね。だけど、発信するには 理由(わけ)がある。
ほんとうの自分と出会うこと、そして ほんとうの「あなた」と出会うこと。大切なことを人に伝えようとするとき、人は成長する。分かちあうときに、自分の中にある「愛」が起動するから、その「愛」が「i(自分自身)」を育ててくれる。
ワンネスの旅を わたしたちは わかちあっているんだね。

今回は 小学校高学年の二人の女の子姉妹が参加して、
「次のコンサートも参加したい。」と シェアしてくれて うれしかったな。
コンサートの時もシェアリングの時も 姉妹は何度も 目を見合わせていた。
わたしも双子だったから、ああして 言葉ではなく目で意思疎通してたんだろうな~
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コンサートのあと、
りなちゃんの実家で、夕ご飯をごちそうになり、宿泊させていただいた。
お父さんと初めて 晩酌を交わした。
りなちゃんとは出会って もう10年になるんだなあ~
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(コンサートの始めにあいさつをする里奈ちゃん)

おかあさんが、次々とおいしい料理を出してくださるので
お父さんへの自己紹介、お母さんへの感謝に わたしたちは、音楽でも・・・・という気持ちになった。

まずは、わたしの息子の紹介・・
八星が うたった。
お酒を飲みながら お父さんの顔が ぐんと柔らかくなり 真剣に聞いてくれている。
「いい声、いい歌だなあ~」と、シンプルに満足な 言葉。
いいお父さんだなあ~

次は、わたし。何うたおうかな?と、思ってたら・・
「観音さま、うたえる?」と、里奈ちゃん。

ああ~そうだ、里奈ちゃんのご両親は名栗の観音さまのそばに 山の家を建てたんだった・・
ひさしぶりに
♪観音様 をうたったなぁ~

「癒される声だなあ~プロだなあ、うまいなあ~いい声だなあ、いい歌だ~バイオリンも素晴らしい。」と

お父さん ほんとに ほんとに ほめ上手。

そしたら、りなちゃんが すかさず リクエスト「あのうた、うたって・・」

あのうたとは・・「生きているそれだけで 素晴らしい」
りなちゃんの気持ちが すぐに 分かった。

このうたは、最近  両親への感謝の言葉が加わって 進化発展した。
両親への感謝の気持ちを 自分の代わりに うたってほしい・・

「わたしは、ここで聞いてるわ。」と台所に立ち続けるおかあさんの お料理が落ち着いて
椅子に座るのを待ってから、 うたった。

わたしの向かいにテーブルを挟んで お父さんとお母さん。
お父さんの顔がよろこびに輝いて、 お母さんが 涙。

わたしの隣は、 里奈ちゃんと 里奈ちゃんの友人が 両サイドで 泣いている。

歌い終わると、 「最高だな!」 と お父さん。 (最高なのは、お父さんですよ・・)

りなちゃんと出会って10年
やっと、りなちゃんのご両親に うたを届けられた。
10年、うたを聞き続けてくれて、コンサートを主催し、周囲にわかちあってつなげてくれた りなちゃんを育てたご両親に 感謝のうたを届けられて 特別な夜となりました。
 
翌朝、おかあさんが 開口一番に言ってくださったことは
「昨日は珍しく トイレにも起きずにぐっすり眠ったわ。うたを聞かせていただいたおかげね。主人も、朝 いつになく ご機嫌で出かけたわ。里奈が やってること(コンサートの主催とか・・)、説明しても わからなかったことが、うたを聞いて理解できて、共感できたんだと思うわ。ほんとに良かった。」

さて、話を戻して 前夜・・夜は 更けてゆきましたが 最後が・・・
りなちゃんの末っ子のマキちゃん、6歳のリクエスト タイム。炬燵で スタンバイしてたんだよね・・真紀ちゃん。

マキちゃんのリクエストは
♪あなたは あなたであればいい  そして 一緒にお風呂に入ること・・。

こうして 家族ぐるみで 共に育ってゆけること 幸せだな~
里奈ちゃん 生まれてきてくれて ありがとう。
ご両親も 生んでくれて 育ててくれて ありがとう。

あっとホームの 原点に帰った一日でした。
by ainohanaMusic | 2013-04-24 13:26 | ライブ | Comments(0)