愛の花

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霧訪山ハイキング

28日 夕方に てるみぃーを見送って わたしは温水プールへ。
1時間あれば リセット。心も体もゼロに戻せる。

いつもと違ったのは パートナーと 温水プールで合流したこと。
パートナーが 借りた靴工房兼自宅は、スポーツクラブの すぐ近くで、お風呂がなかった。スポーツクラブにはお風呂もついているので、施設会員になることを勧めた。すると、彼も泳ぎ始めて数日前には 入口ですれ違ったが とても爽やかな顔をしていて ちょっと驚いた。

この日は、子どもたちの水泳教室で賑わっていて、わたしたちは1コースだけの自由遊泳コースで泳いだ。
彼は 水泳は得意じゃなかったのに、研究熱心で上達していた。

わたしは、1000mとにかく 休まず泳ぎ切る。 急に運動しないように脈拍を見ながら、休んで調整し、休んでいる彼は、 ターンするわたしにすかさず アドバイスをくれるのが可笑しかった。

それは、バタフライの足の使い方と、背泳の呼吸の仕方について。
試してみたら、的確なアドバイスで わたし小学校以来、自己流でやってたのが、 正当な泳ぎ方を学ぶ機会となった。

情報過多で体験が少ない感じのパートナーと、インスピレーションがくると すぐ実践で、体験過多のわたし。
水泳に関しては、情報が与えられてるとすぐに自分のものにできるほど もう、自分では やりきっている。もしかしたら、音楽も もう そうかもしれないなぁ・・・

計画したわけではないが、 なかなか 同じ関心事を持ちにくくて ひとつに交わりにくかった わたしとパートナーが 同じシーンで 出会っていた。

翌日 山に登るという彼と、 プールの別れ際 
待ち合わせの場所と時間を決めて いっしょにいくことにした。

タイミングが合い始めた。いろんなことが いい方向に流れている。
計画したわけではない ただ ほんとうの自分を大切にするというチャレンジをしたら、
お互いが自立した上で、育ちあえる環境が思いがけず 見えてきた。 
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霧訪山(きりとうさん)
登りたぶん 1時間ちょっとの軽い登山だった。あっという間に頂上に登ってしまったけれど、
山登りって あなどれない。登りの急な坂道 土を見て歩く。汗をかき、呼吸も速くなる。頂上は 見晴らしが良くて 小さな集会のように 10人くらいの 人たちがそれぞれにお弁当を食べていた。

「おなかすいた~~」と言っていた パートナーが なにも出さないので どうしたの?と素朴に聞く。 

「お弁当は?」と聞くと
「持ってきてない」

????~~笑った~~ お弁当は わたしが 持ってきてくれると思ってるんだなぁ。
「え~! 自分の分しか持ってきてないよ。ああ~・・!!おにぎり3個しかないんだから 一人1個半ね・・!」
食べる気満々のわたし。

でも、バナナ、なし、シュークリームまで持ってきてたので  二人でも食べきれない位の量でした。(笑い)
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帰りは、知り合いのお店に寄ったり、温泉で疲れをとり、行きたいお店2軒をはしごし、いっしょに食事をして
それぞれの家に帰りました。

パートナーの家は 冬は水が凍って暮らしにくい~としきりに心配していたので
「冬は うちに来たら・・」
と言ったら うれしそうな顔してたけど・・・(笑い)

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パートナーは 再出発
「銀河工房」を 再建する

わたしは 「遊里庵」をこれからも みんなが集える場所として 屋根葺き替えをすること チャレンジだ。
「ゆめのなる木」のCD制作と コンサートツアーもまた、新しい旅立ち。一人でやってきたことを 二人でやる。
そして、本應寺の和尚人から依頼されているCDを来春までに作ること、これまたチャレンジ。今までCD制作を人の依頼でやったことがない。すべて自分の思いで作ってきた。この年齢になって「こんなCDを作って欲しい」と願いを伝えられることってありがたい。
そして、また 独り立ちしようと動き始めている二人の子どもたちの 成長を支えてゆくこともまたチャレンジ。親の意向ではなく、それぞれが自分の意思を持ち動き始めたが、親の支えは、必要な時期だから バランスよく支えてゆきたい。 

いろんなことが 同時並行で進んでいる。

人は 一人で自分を知る時間と空間が必要なのだと思う。
自分自身をよく知ることが 人とともに 楽しんだり制作することの素晴らしさを 知ることになるのだと思う。

遊里庵屋根葺き替えプロジェクト 現状報告
by ainohanaMusic | 2012-09-30 22:57 | 心の旅日記 | Comments(0)