愛の花

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北海道到着

7月4日 早朝4時半小樽港に到着。

てるみさんの運転で この日のコンサート地であるニセコへまっしぐらに走る。

 一人の時は、どこかに車を停めて1~2時間仮眠するが、てるみさんが、
「有里さん眠ってていいよ。わたしは眠れないし運転好きだから、ニセコまで行っちゃおう。」と言う。
頼もしいなあ~
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北海道は広くて 眠りながらも 気持ちのいい緑の気配に心が喜んでいる。
「また、来たよ~北海道・・・いいところだなぁ、来れて良かった。」

朝、7時 ニセコに着くと、 「温泉に入りたい」というてるみさんに
「朝10時からしか やってないんじゃないかなぁ~ どっか温泉旅館に頼みこもうか・・・」なんていいながらも道のわきに車を停めてネットで調べたら、すぐそばに 6時から営業の日帰り温泉があった。

そして、行ってみたら、数年前のツアーの時に「いい温泉だよ。」と紹介されて来たことのある源泉かけ流しで露天風呂のある「湯心亭」だった。すごい偶然。ラッキーって感じ。

温泉の待合室で てるみさんは仮眠、わたしはマッサージ機を2台 はしご。

この日のコンサートは午後1時半から。
「お昼ご飯 どっかで食べようか?」
「ちょっと、あわただしくなるね。パンを買って行こう。」

結局 道の駅でいろいろ見て ホットドックと珈琲をチョイス。
お互いに、気を使う必要のないことに びっくり。こんな相手は初めてだなぁ。
わたしもてるみさんも、途中で「もう、いいよ~ここにしようよ。」とは言いださないんだなぁ。
二人とも好奇心がいっぱいで スタスタと ひととうりは見てまわりたい。気を使わず、最後まで見れる。これって、たのしい。
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午前11時
コンサート会場の カリンパニ‐ユースホステルに到着。
4月に出会ったばかりの 可愛らしいなおちゃんが、まだ小さいのにりりしい男の子の白(はく)と一緒に
笑顔で出迎えてくれた。

「有里さん、コンサート会場 外でも中でも好きな場所でやってね。」

え~、好きな場所、選んでいいの?どうしよう?
木造りの素敵なユースホステル・・体育館みたいな 広めのスペースは ロープもぶらさがっていて子どもたちも喜びそうだけれど、どこでもいいなら やっぱり外がいいなぁ。広々とした校庭のような庭は気持ちいいけど、日陰じゃないと日差しがつらい。

結局 カリンパニーという ユースの名前の意味は 桜の木のことだと聞いて、
「わたしの最初のうたは、桜の木の下で生まれたんです。」という会話から コンサート会場は 桜の木の下に決定。
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コンサートの時間には日陰も広がって、子どもたちの 遊ぶのどかな声は、コンサートに調和して お母さんたち 安心して聞けた。

わたしも心が空まで溶けそうで♪水の輪とか♪一角獣とか 不思議なうたを のびやかにうたえた。
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風も空も 鳥たちも 子どもも 大人も 溶けあって ひびきあう。
そのあとのシェアリングは 室内に移動。多くのお母さんが残ってくださり
大人の人数以上の幼い子どもたちの騒ぎに
てるみさんが見かねて こどもたちを誘い出し 遊んでくれた。
子育て中のお母さんたちが 日ごろ感じている子育ての悩みなどを言葉にできる 大切な時間になりました。

子どもを育てるって、想像以上に大変なことですよね。。
それは、 自分を深めること 知ること 過去から蓄積された感情を手放すことで乗り越えられし、親も成長する機会となる。

子育ての葛藤をありのままに話すことで 自分の現状を受け入れて、ありのままで人と繋がってゆく、心の休憩タイム
なおちゃんたちがつけてくれた タイトルが ぴったりな 一日でした。
主催してくれた なおちゃん 佐川さん 来てくださった みなさん ありがとう。

夜のお泊まりも とても たのしかった。

ああ~また 逢いたいな。 素敵なすてきな 北海道の旅の幕明け。
by ainohanaMusic | 2012-07-09 23:24 | 心の旅日記 | Comments(0)