愛の花

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念仏会

6月30日から3週間以上のツアーに出るが、その前に、東京に5泊6日、静岡に3泊3日のミニコンサートツアー、岐阜では2泊3日のリトリートがあって、また 1年ぶりの5日断食で、松川の大静庵に3泊する他、地元のクラフトフェアでうたう一日と、親しい友だちがひらく道場のオープニングでうたう一日があり、家での時間が貴重になってきた。

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(小布施で買ってきたお花・・すごく元気一杯)

ツアーへ向けては 大切なのは体調とエネルギーを充実させておくこと。
また、歌詞カードやリトリートの案内などの印刷物や物販を用意しておくことや、
ツアーの移動経路を確認し、時間配分や 宿泊場所 主催者と心を合わせ、流れを確認するなど、やることは多い。もちろん、リハーサル・・音楽的鍛錬も必要。新曲が ふいに生まれる日もあり、そうすると一日は生まれたばかりの「うた」を、中心にあっというまに暮れてゆく。

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(野沢温泉のお土産屋さんで買った赤いサンゴのビーズを入れた大柄なネックレスを編みました。縁側のガラステーブルの下でなにやら夢中で草にじゃれてるのは スピカ)

日々のなにげない暮らしも大切だが、この季節には、のびる家周りの草刈りや畑のお世話、また パートナーがわたしに求めてくることのあれこれ (たとえば・・『木々にツタがからみついてるから 剪定ばさみで切り落としておいて・・』etc・・)が加わると「時間」が圧倒的に足りない感じになってくる。彼は、わたしが家にいる時間が短いので、ギリギリの時間配分で動いてることに気がついていないのが不思議。ツアーやイベント、畑がある暮らしは、自由ではあるけれど、いつも時間に追われがちだ。
 
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(パートナーの靴とわたしの靴、なんだか仲良しに見えて 撮影)

5月30日 本應寺のお上人が 訪ねて来た。
屋根瓦を自分たちで降ろして ガリバリウム鋼板屋根にすること・なるべく安く、楽しくいい状態に、葺き替えることへの協力を求めたら、「相談に乗るよ~」とふらりとやって来てくださった。

二人で 二人の大工さんから届いた「見積書」とにらめっこ。
二人とも 屋根のことはよく知らないので 
「マク板包み」ってなんだろう?  とか
「まるとよ」ってなに?とか
ひとつひとつ、想像力を働かせて 明らかにしてゆくプロセスは 子どもにかえったみたい。

こうして相談相手を得て話し合うと わからないながらも疑問点が生まれてきて 一歩一歩 歩きはじめる力をいただく。

屋根瓦の下の、板が痛んでいるようなので、野地板をはがして 新しい野地板を張ってゆくのか?
それとも いたんだ板の上にベニヤを張ってゆくか?

屋根材はなににするか? 上人がお寺の大工さんに電話して情報を聞くと、アスファルトルーフィングがガリバリウムの半額だと言う。アスファルトルーフィングってなんだろう?どのくらいの耐年数で、特質はどんなものか?また、ガリバリウム鋼板とスレートが 同額のようだが それぞれの特質は?

また、瓦を、他の素材の屋根に変えたとき、それぞれの屋根素材は 断熱材や遮音材が必要なのか?
なんにも知らないのに 決めてゆくんだなあ~。
一歩一歩って感じ。

決まるときは決まる。 

また、お上人のアイデアでいいなあ~と思ったのは 重機を借りて道を掘り そこに瓦を縦に並べて
素敵な道を作ること。
「それやったら、まわりも良くしたくなって 変わるぞ~」
瓦を埋め込んだ道ってすごく素敵だなあ~と思っていたけれど硬い土を掘るのが無理だと思っていた、そうか・・重機を借りればいいんだな~
「運転は愚坊(お寺のお坊さん)ができるからな~」
あ~ありがたい。

お上人と一緒にお昼ご飯を食べて見送った後、
急きょ 月に1回の念仏会へ参加することに決めた。

いろんなことが 込み合って来たら(時間がたりなくなってきた) スペースを作りたくなった。
心のスペース
本質から すべてを動かし 流してゆく静かなスペースへ
宇宙を信頼する スペースへ
優先順位の見直し

31日 朝から大急ぎで動く。 畑、家周りの草刈り、野菜の苗に支柱をたてて、汗だらけの服を着替えて、留守宅の近所の友人の家の植物の水やり
、その足で高速バスに乗って 東京へ。

新宿から 浅草に出て 天然石の仕入れをする。
原石の前に座ったら すごい汗が噴き出て来た。わぁ~エネルギーがまわってる。夜はお寺に泊まる。浅草で買い物を終えお寺に向かう時、カジュアルなイタリアンレストランの看板に「生ビール」の文字が わたしを誘う。「今日は車じゃないから 飲めるなあ~」。一人でカウンターでピザと生ビールの夕ご飯。

誰かが待ってくれてるのも素敵だけれど、一人の自由を選択できる時は 風みたい、軽やか~。

6月1日は 朝6時半から 午後4時まで 念仏と 瞑想三昧。
最後は念仏踊り・・・ここでも汗びっしょりに踊る。
ああ~すっきりした~~

新宿~長野は 片道4時間 約一日かけて往復して、祈りと瞑想三昧は 表層世界の忙しさを一掃させて流れを調整してくれた。
自分の頭で考えない、本質の流れ、深い願いが導いてゆく方向へ信頼して 身を任せてゆく。

行き帰りにバスの中で読んだ本は ルシャドフィールドの「見えない道」。
帯の言葉、死に挑むとき、愛の扉がひらかれる。
まさに そのとうり 今を味わえる身体になる。大切な人の死(旅立ち)を泣いて泣いて泣ききって、祝福したり、死を(終わり)覚悟してでも、願いを生き抜くと、生きる覚悟がそなわる。 

生きる覚悟ってのが 愛なのだと思う。
ほんとうの自分を生きること。

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本應寺の念仏会は 毎月第一金曜日です。
わたしは 9月と10月は 行けそう。
もし、参加されたい方がいらっしゃれば連絡ください。 ご一緒しましょう。

南無阿弥陀仏

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◆ 岐阜加子母 2泊3日 「もりのいえ」リトリート 6月15~17日
まぁさんが 文章を書いてくださり ブログで再告知されました。
今、自分に帰る旅をする仲間
もりのいえに集う必然の仲間
どんな顔ぶれになるかな?

なんだか ドキドキ わくわくです。

◆ そして恒例の遊里庵(長野)での3泊4日の夏のリトリート
は 8月3日~6日
と 8月24日~27日です。
スタッフは 2日前夕方までに集合です。
また、7月30日(わたしの誕生日)に 静かなきれいな川原に 恒例のナチュラルサウナの設営をします。
設営に参加されたい方 一緒に作りましょう。
by ainohanaMusic | 2012-06-02 18:10 | 心の旅日記 | Comments(0)