愛の花

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会いに行けるって嬉しいこと

12月13日、出家道場より 長野の自宅に戻りました。
出家したような暮らしから、自由な我が家へ。でも、また次の旅が待っていた。今度は車で横浜へ。
 
子猫やパートナーと再会して、荷物の整理やら洗濯やらすませた14日、1週間ぶりにパソコンをひらいて、まず訪ねたのは友人の照美さんのブログ。弥勒(みるく)という名前の夫婦デュオのパートナーであり夫のbooが癌であることが分かったのが8月。食べることを阻んでいた胃袋の癌は、9月に手術で切除。そのときの医師の診断は楽観を許さず、だれにとっても限りある「いのち」だけど、「限りある」をいっそう自覚した二人が 霊気、食事療法、自然療法で身体をケアしながら、音楽活動に復帰していった。booさんは、11月には元気になったように見えたけれど、11月末には病気の進行が目に見えて来た。
 
あ、会いに行かなくちゃ~もしかしたらもうあまり時間がないかもしれない・・・

わたしは、昨年5月に母を見送った。癌の宣告を受けたのが3月。母が自宅で旅立ったのが5月。母は、最後まで父と一緒に生ききり、最後は喜びの中で旅立った。病弱だった母は、身体から解放され その身軽さが嬉しかったんだろう。光の世界へまっしぐら。娘のわたしの近辺には気配すら残さなかった。

もちろん奇跡的に治る人もいるからbooさんだって回復するかもしれない。ただ、旅立つ人は旅立つのだから、覚悟は必要。覚悟していれば、ライトタイミングで動くことができる。

ひさしぶりの照美さんに電話して彼女の声を聞いた後、温水プールで泳いでいると
急に、「明日、行こう」と思いもかけぬ予定が立った。逆の立場だったら、照美さんとbooなら きっと そうするだろう。

パートナーと一緒に行きたい。でも、急すぎて彼は、仕事を休まないかもしれない。でも、12月中に彼が休める日は明日しかない。仕事をしないとお金が足りなくなると思っている彼の経済は 確かに滞りやすい。頑固な人だから、決めたら決定を動かさない。どうしよう?

天国に行くかもしれない大切な友人と この世でわかちあう大切な時間。
一番大切なことは「愛(本心)」と共に動けること。愛(本心)と共に動いていたら、人は必ず生かされてゆく。
だから、彼の本心に向って語りかけてみた。
すぐに答えを出さずに 想いを巡らすことができるように電話でなくシンプルなメールを送った。
すぐに電話が返ってきた。「じゃあ、行こうか。」って。すごいすごい。

3人の友だちに知らせた。ひとりが 速攻で決めて 15日の夕ご飯は、リトリートのように 親しいみんなで 囲むことができた。「booは3歳くらいだからね。」と照美さんから聞いていたから覚悟してたけれど、着いた時はボーっとしていたbooが、夕食を囲んだ時は 一人ひとりに いつものように語りかけていた。
 食後に、数曲、歌った。うたは波動だから、booが眠っていたとしても子守唄のように歌おうと思っていました。弥勒のレパートリーでもある♪いつもなんどでも。照美さんがこのうたをリトリートで歌った時、いいなあ~と感じ、わたしも歌うようになったのでした。
 booは「このうたは、照美が歌うのを聞いて ぼくのうただと思ってぼくが歌うようになった。」と言って、わたしが歌う間 一緒に口づさんでいました。目をつぶって、一緒にうたっていた。
あ、booさん こうやってうたったらいいな~痛い時 苦しい時 こんなふうに ささやくようにでも うたと共にあったら、苦しさは遠のいてゆく。

「このうた有里さんにも ぴったりだね、歌ったらいいね。」あ、よかった、booさんのお墨つき。

弥勒は自宅を開放して
booさんの体調をみながら 友人たちを迎えている。
booさんの体調は決していいわけではない。
でも、今も、ありのままの姿で みんなと出会い続けている。

細心の注意を払いながら 「生きる」という 実践を続けている二人から受け取るもの 学ぶものは大きい。

わたしは、テルミーとホメオパシーと楽器を持って 一晩泊まりました。
わたしの場合は 時間がある程度ある方が 役柄を 自然に見つけることができる。

母が自宅で亡くなる2週間前に実家に帰った時、家事の他は、次に生まれる世界への意識の移行を歌でサポートすることが そのときのわたしの役柄だった。母は死後の世界を信じていなかったが、ベットで目を閉じたまま歌を聞き、わたしの話し・・・死んだら終わりではなく、肉体をに脱ぎ捨てるだけで、旅は続くから、ほんとうにお母さんは自由になって望む世界に行けるんだよ・・etc・・・を初めて素直に受け取ってくれたように想う。

今回は、この地上に意識をしっかり持っているbooさんに安心しました。
また 会えそうだ。よかった。
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照美さん booさん ありがとう。スペシャルな時間だったよ。
パートナーと合わせて1月に空けてある一日、そのままにしておくよ。流れの中でやれることがあれば、また駆けつけます。
そうそう、パートナーと一緒に動けたこと、ほんとに良かった。booさんと照美さんのおかげだよ。

照美さんのブログ
http://yokoiterum.exblog.jp/17346849/
http://yokoiterum.exblog.jp/17367999/




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CDの紹介です。もうすぐクリスマス。
心の深く 魂で聞いてもらえるCDたち。

今まで11枚リリースしましたが、昔のCDは完売して、今 お分けできるのは2003年以降の6枚。

作ったのではなく降りてきた(聞こえて来た)魂に滋養を与える歌たち。繊細な波動でうたっているので 眠くなる人もいるようです、3回 聞いてみてください。毎回、違って聞こえてくると思います。ピュアで混じりけのない言葉やメロディーは 意識が内側に向いたとき、流れ込んでくる。いろんな機会にお聞きください。

まだお持ちでない方 友人にプレゼントされたい方 この機会にご注文ください❤❤❤

◆♪ 帰ろう◆
  2011年 7月 リリースしたばかりです 力強い希望のうた、静かで深い森のうた、弾むような出会いのうた、深い祈りのうた さまざまなバリエーションの12曲で、「今起きてること」をうたっています。帰ろう♪一緒にうたってください。64分
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◆♪龍神さま◆ 2010年 6月 リリース 素晴らしいアーチストである夏秋文彦さんとの出会いで火事以来4年のブランクを経てCDを形にすることができました。名曲ぞろい・・愛しいあの子、いのちの真ん中、あなたはあなたであればいい、龍神さま、愛の始まる場所、ケゴン など 13曲 70分近い ボリュームたっぷりのCDです。
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◆観音さま◆2006年リリース 2006年12月に火事でこの世を旅立った誠さんが2004年から不思議な夢を見始めた。彼の夢の中に20歳くらいの わたしが登場して 次々と新曲をうたい、夢から飛び起きて書き起こした歌が、このアルバムです。この世のものとも思えない美しい波動の唄たち、よかったら聞いてくださいね
 12曲 60分以上
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◆子どもたちの心◆2006年リリース 観音さまと一同時リリース 誠さんの夢歌シリーズ 夢の中で 過去・現在・未来を同時に感じる わたしのハートの真ん中で歌えるうたを聞きとってくれた。夢歌シリーズはファンタジーのようでもあるけれど、生きてるわたしたちのピュアなハートに力を与えてくれます。13曲 60分以上
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◆♪見えない力 夢見るつばさ◆
2004年にリリース ちょうどわたしに インナーチャイルドの癒しが起きた時代のうたたち 誠さんのコーラス、公成さんのサックス、でんちゃんのウッドベースが気持ちいい。11曲、これも 70分近い癒しのアルバムです
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◆♪愛の花 ◆2003年リリース
いま あつかっている 一番最初のアルバムになります。初めて降りてきた歌が1曲目の 花びら流れて。
そして、2曲目の♪生きているそれだけで素晴らしい は、コンサートでアンコールの多い みんなの好きな曲です。11曲収録。聞きすぎて音がよれて2枚目を買ってくださる方もいます。 人気のあるアルバムです。63分くらい
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CDは 1枚で3000円 (送料手数料込)
2枚 5500円(送料手数料+サービスの値段です)
3枚 8100円(+サービス価格です)
4枚 9600円(+サービス価格です)
5枚 12000円(+サービス価格)
6枚 14300円(+サービス価格)

注文先 ainohana○air.ocn.ne.jp (○を@に変えてください)

ご住所とお名前、電話番号 注文内容をお知らせください。サインを入れてほしい方は その旨もお知らせください。
by ainohanaMusic | 2011-12-18 00:12 | 心の旅日記 | Comments(0)