愛の花

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リトリートを終えて

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リトリートに参加するために、4人の子どもを連れて屋久島から やってきたミカが二日ほど延泊し、夕べは深夜3時まで話しこんでいた。

彼女の生い立ちから、今の人生、これからのことの隠された詳細が語られ、二人の心の中で深められてゆく。その一方、わたし自身、語ったことのない詳細に心のスポットがあたり、語り、自分を見つめることになった。

リトリートの中で、わたしもみかも、気づきを得て、次なるステージに向かい始めている。そして、別れるぎりぎりまで 深い、静かなやり取りが続いている。

今日は、わたしは、子どもたちを乗せて実家の焼津へ車を走らせる。みかは、屋久島への帰路につく。

スタッフのみどりちゃんとじーまは、一日延泊。昨日の夕方まで、家族のように過ごした。リトリートを振り返って話し合い、彼女たちのこれからの人生への指針となる気づきを受け取って、帰って行った。

今回のリトリートは、「光のリトリート」そのものだった。

たった、3日間の間で、大人の参加者12名、子どもの参加者8名、スタッフ5名、それに加えてわたしの子どもが二人、計27名が、家族のようになり、遊び、笑い、泣いた。
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子どもたちが10人もいて、心のワークをするリトリートは、そうそう多くないと思う。大人と子どもが それぞれに見えない糸に導かれ、同じ屋根の下で過ごす中で、子どもは誰の子どもかわからなくなるほど、みんなに愛され、溶け合い、ひとつの家族へと変貌していった。

毎朝一番におき出し 仲間の子どもたちを起こして、早朝の山に駆け出していた10歳のゆうきは、お母さんに『ゆうき、来てよかった?』と3日目に聞かれて

『お母さん、なに言ってるの。ここに来ることは、生まれる前から決まっていたんだよ。』と答えたそうだ。

電車の駅に車から降りたゆうきは、別れ際に『秋のリトリート、また来るよ。』と わたしに迷わず言った。
『春くらいが、いいかもよ~』とあわてるお母さん。彼女、るみちゃんとも、ほんとに深く繋がり、光の家族そのもの。


小学生の男の子5人は1日目の夜から意気投合し、夜の山に懐中電灯を照らして、カブトムシ探し。二日目には、山室川に子どもたちの笑い声が響きわたった。

4日間を通した祈り、瞑想、コンサート、シェアリング、野外での瞑想や、川辺でのバーベキュー、石焼サウナ、花火や蛍を見る夜歩き、ヒーリングなどを通し、明らかにみんなの意識の状態が変化した。
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東京から参加したさほちゃんからのメールが来た。

『今でも みんなの声が聞こえていて、魂が震えています。
リトリートに参加する前に魅力的に見えていたものが、今では色あせ、もう一度新たに、歩き出す自分を感じています。』
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さて、わたし自身にも思いがけず、内的な変化が訪れた。

ゆっくりと、その自分を よどみなき流れの本流に押し出し、流れてゆこうと思っています。
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by ainohanaMusic | 2005-08-03 08:09 | 心の旅日記 | Comments(4)
Commented by yuki at 2005-08-09 16:46 x
お久しぶりです。お元気ですか?リトリートの様子、とっても素敵ですね。いつか私も長野に行ってみたいと思います。またね。
Commented by ainohanaMusic at 2005-08-11 10:53
yukiちゃん~徳島のゆきちゃん?それとも、バークレーのユキちゃん?
それとも?
 リトリートは、春、夏、秋、冬と季節ごとにやるよ。
是非、来てくださいね。
Commented by 徳島のゆきちゃんだよ at 2005-09-09 17:11 x
明日、友達がコンサートに行くと聞いて少しワクワクです。彼は柔らかい心の持ち主だよ。私も参加したかったなぁ。
Commented by ainohanaMusic at 2005-09-14 22:32
ゆきちゃん
わあ~。あっちでも、こっちでも会話ができてるね~。
魂の家族が、距離を越えてつながってきてるね。うれしいね。