愛の花

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ご縁はありがたい~八星の場合

次男八星が 「学校やめたい」と言いだして 約1週間。

言いだした その朝、二人でゆっくり話会った後 どうやら意思が固いらしいと悟って、担任の先生にその内容をお伝えした。すると先生も即座に動いてくださった。「お母さん、今日来れますか?3人で話しましょう」。そして、数日後には、日曜日だというのに 山の中の家まで来てくださった。

そして、今日は、再び わたしと八星が学校へ。

せっかく本人が希望して受験し、合格した高校を早々とやめてしまうなんて、先生もわたしも 残念でならないが、八星の意思は 硬い。

しかし、先生も わたしも 結構粘り強い。
後で悔やんでほしくない、大人としての経験知もあるから。
けれど、親や教師と言えども 本人の意思は変えられない。

すごいなあ~と思ったのが 先生は
すでに9日 休んだ 八星の 単位数を正確に計算して
各教科ごとに、あと何時間休んだら 落第するか ちゃんと計算しながら休むように
計算できるシートを渡してくださったこと。 そしてまた、授業日数の4分の一休んだら 自動的に進級できなくなる措置を和らげる措置をお願いする~特例を説明してくださって、それをお願いする時期に、次の話し合いの日程を決めた。

八星は  「集団生活は自分に向いてない。」と意思は固いし、
家事手伝いから「生きること」を学ぶ家での日常を、今までになく意欲的にスタートさせている。

でも、もう少し、待ってみたい。ほんとうに それでいいのか?検証する時間。始まりと終わりと 始まり。

わたしと同じ思いを先生が持ってくださっていた。

「もう少し 猶予を持ちましょう。今、白黒つけなくてもいいし、もう少し考えましょう。」

本音で、現状を認識しながらも 八星に悔いが残らないように、学校を卒業するという選択肢を残してくれてる。
いい仕事してるなあ~・・・・先生。

なんども学校へ足を運ぶことが、結構楽しくなってきた。ありがたきは、ご縁です。
by ainohanaMusic | 2011-09-06 23:36 | 心の旅日記 | Comments(0)