愛の花

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茨城 森の中でうたう

7月15日、東松島から320キロ、水戸に着いたのは夜12時過ぎ。
この日は そのままビジネスホテルへ。
 7月7日から10泊め、移動とコンサートと民泊の連続。
限られた時間を 休みことに集中する・・・
お風呂に入り、映画を見て、眠ったのでした。ツアーの間に 映画を見るのは、リセットになります。
体は疲れ切っているけれど 神経は高ぶっている。その情報をリリースするのに、映画を見るのは、有効。

16日、茨城の「茨城の軽井沢」へ。
Nさんがコンサートの主催のりえちゃんに紹介してくれたこの場所は 大工さんの雲井さんが森の中に、仲間たちと一緒に作ったという 素晴らしい憩いの場所でした。木々の間にハンモックがあり、テーブルがあり、キャンプもできる。広々として、周りに家もないから、気兼ねなく一日遊び、音楽も奏でられました。コンサートの休憩の時は、雲井さんが山盛りのかき氷をふるまってくださいました。
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「有里さんは、有里さんという個を超えて、周りの自然や その場のいのちと共鳴して歌ってくれる。それを仲間たちと一緒に感じて、受け取りたくてコンサートを企画するんだと思う。」とりえちゃんの言葉。

自分でも言葉にできない、自分を理解してくれる人がこの頃いることに気がつき、驚くことがある。りえちゃんは、わたしの本質を感じとって 迎え続けてくれている~。その出会いこそが奇跡だと思うのです。

幼いころは、周りの子どもたちと異質な自分を隠して、周りと同じ自分を作ることで 生き延びてきた。でも、ほんとうの自分を生きようとし始めて、周りの自然やうたに 助けられて 少しづつ 自分らしい人生を歩き始めた。

聞いてくれる人の心や、場所や、自然の中にある「神性」と、「うた」は、共鳴しあって浄化が起こる。それは、外からではなく、内側に起きてゆく。多くの方が、「不意に涙があふれて来て困った」とおっしゃいます。

うたは、外から来たのではなく「内側に響いてきた」ものだから、聞いてくださるみんなの内側に響くのだと思いうのです。聞こえてくる(降りてきた)うたを歌い始めて 30年がたちました。ささやかな活動ですが、きっと「個」を超えてゆくこれからの時代には、うたが響く人が 増えてゆくような気がしています。

素敵な場所を紹介し、分かち合ってくれた西野さん、雲井さんありがとうございます。
そして、「すっからかんバンド」の3人、ありがとう。今度は「すっからかん」のオリジナル曲も 待ってますね。
by ainohanaMusic | 2011-07-26 15:32 | 心の旅日記 | Comments(0)