愛の花

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厳島神社

11月16日と18日、宮島の厳島神社に行ってきました。
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島全体が神さまととらえられて海に鳥居がある。
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12日、13日、14日と3日場所を移動しながら ほぼ1日中 人と深くかかわったわたしには 一人のスペースが必要だった。たくさんの観光客の歩く宮島で わたしはしばし一人になったよ。

れいちゃんの家をその日の予定を決めないまま出発し、途中宮島へ行くことを決めたのだけれど
その夜は呉市のゆうこさんのおうちに泊めていただくことになっていました。
 
しばし、一人になった厳島神社を過ぎた大願寺に「竜神さま」が祭られた場所がありました。そこで お賽銭してお祈りして そして写真を撮っていたら携帯が鳴りました。 18日に泊めていただく加賀谷工房さんの電話番号を知らせる電話でした。片手にお財布、片手にカメラ、そして携帯電話をとりだし、ペンをとりだし メモをして・・・
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なんと、ゆうこさんのおうちに着く途中気がついたのです・・お財布ごと、竜神さまのところに置いてきちゃった!5万円は、入っていた。

ありがたいことに 運転免許証やカード類は全部 持っていました。
竜神さまの手前の不動明王にお賽銭したとき、お財布からカード類が全部すべり落ちてしまい、それは拾ってなぜか財布に納めず、鞄に直接入れたからでした。

翌朝 大願寺に電話した。夕方日が暮れる頃にどなたかが見つけてくださっていて交番に届けてくださったとこと。

おかげで わたしは お財布をとりにもう一度宮島へ行くことになったのでした。
また、お財布が手元からなくなった夜に 自分の経済の回し方についての見直しがあり、福岡と京都のコンサートの主催者と集客のことを もう一度やり取りすることができました。流れに任せる前に、こちらの状況や希望をきちんと伝えるプロセスが必要ではないか?とこの一件には問いかけが内在していたのでした。
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さて、18日、呉市でトークライブを終えて再び 宮島へ。
もみじ公園を歩いて、宮島の聖なる山「弥山」へ。1実は、この山に登りたかったのですが16日はその時間がなくて、心残りでした。そして、再び観光地を一人で歩いたら、感慨深かった。
二人の子どもたちを連れて よく歩いたなあ~
いつもいつも 子どもたちが主人公だった。こどもたちが幼い時は、親は、子どもたちを喜ばせること、世話することで手一杯。そんな日々がいつの間にか終わって、わたしは今、一人で歩いている。その不思議。大変な時期を超えたからこそ、お世話する人がいるからこそ、一人の自由がしみじみありがたい。
黄葉したもみじのように 人生の季節の移り変わりは美しい。

こどもたちのお世話をお願いしている静和さんに電話しました。
「だいじょうぶ、有里ちゃんの電話が効いたのか、このごろ八星、学校行ってるよ。」
そうそう、離れていても直感が働くので、遠距離電話でも子どもに しっかりとメッセージを伝えます。心をこめて直球で伝えると、伝わる。良かった!本人が決めた高校受験、ゴールまであと少しだね。
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さて、「弥山」の頂上で、パートナーに電話をしました。自然農の田んぼをやってる彼は その日が脱穀。
「少しだけ やり残してたわたしの米も、やってもらってもいい?」「う~ん、そこまで手が回らないかも?」
でも、やってくれてたね。ありがとう。

帰り道、二日前に来た時は満潮の風景が 今度は干潮。海の中にあった鳥居まで歩いてゆけました。
面白いね。人生の満ち引き。
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by ainohanaMusic | 2010-12-03 18:17 | 心の旅日記 | Comments(0)