愛の花

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夏のリトリート 生まれなおす瞬間(とき)

北海道~東北ツアーから帰宅して、1週間後の7月30日(わたしのお誕生日)から、今年最初のリトリートが始まりました。

3週間も 留守にしてたので、帰宅翌日7月24日から、家周り、畑、田んぼの草取りに精を出し、
26日には、夏のリトリート恒例のナチュラルサウナの設営。家から車で30分、飯島の山合いの道を下っていたところにある知る人ぞ知る静かな開けた川辺に行ってきました。

そして、翌日の27日。スタッフで来るはずだったKちゃんが風邪で熱を出してしまったと連絡があり、また28日には 埼玉のLちゃんが 今年で3回目になる 夏のリトリートに急きょ 参加を決め、同日、横浜の弥勒(みるく)ぶーさん&てるみさん(30歳の年の差の沖縄民謡などうたう夫婦ユニット)が Kちゃんのピンチヒッターで 急きょ スタッフに来てくれることに決定!

それでね、初めてのことですが スタッフのお二人の到着が(今まではスタッフは、2日前には準備に来ていたのが)当日到着となったのでしたが、参加者が自主的に手伝ってくれて あたたかいリトリートとなりました。
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ところで わたしの心境&状況にこのところ大きな変化が起きていました。
5月、お互いを心から大切に感じあえるパートナー、てっちゃんとの急な出会いがあったのです。彼は、わたしの家から すぐ近くに暮らしていましたが、初めて知ったのは今年の3月。
 実は、ここ数年、わたしとしては大切に想っていた人はいたのですが、育てようという想いには、温度差がかなりあったのです。お互いに育てる意思がなければ愛情は育ってゆかない。育ててゆこうという意思を持ち続けることがむなしいと感じたのが5月の連休。連休明けの8日に、てっちゃんとと初めてゆっくり話す機会がありました。

母が旅立つ前日5月25日は、初めての田植に彼も手伝いに来てくれました。26日朝、訃報を聞いて静岡へ夜には駆けつけ、一人になった父と1週間過ごした時、一人家に残した八星のことをてっちゃんに託すことができました。出会ったばかりなのに、わたしの八星への想いをうけとめてくれている安心感がありました。
 その後続いた岐阜、天橋立、北海道、東北ツアーでも、彼との電話のやりとりが続き、心の支えになりました。純粋にお互いを大切に、離れてもいつも忘れないでいること、そのことが 奇跡的なことであることを、わたしは経験上知っていました。求めていたことを忘れてしまったころに与えられたような 救われた感じでした。
 お互いの伝えようとすることをフィルターを通さずうけとめあえ、大切に感じあえる相手がこの世に存在して出会えたことが、奇跡のようで、今も信じられないって感じが正直なところなのです。

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さて、そんな変化の上にやってきた リトリートは

「生まれなおす瞬間(とき)」というタイトルどうり、今までのリトリートとは一味違っていたな~
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ひとつには 準備が十分間に合わなかったこともあり、柔軟でゆったりしたリトリートとなったこと。また、今年3回目になるLちゃんのこどもたちが、リトリートの大人のプログラムに 時々自然に参加したりしていて 子どもたちがリトリートの内容をも楽しみ、うけとめるようになったこと。そして、今回 参加した二家族の参加者が「来年も来るね。」と、来年を楽しみに帰路に向かったのですが、夏のリトリートが「里帰り」のように 確かな帰る場所になった感じがありました。
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ご主人を「こどもの世話をお願いね。」と誘ってきたWちゃんは、
家族ですごした3泊4日の間に、ご主人とのコミュニケーションが深まり、こどもたちが成長してゆきました。
 そんなWちゃんの家族を見て、Lちゃん曰く、「今まで主人を誘おうと思ったことなかったけれど、子どもの世話をお願いね~って口実でも来てもらって一緒に過ごしたい。来年は家族みんなで来るね。」
 
わたしも 同じようなことを感じていました。

リトリートでは、いろんな場面で、みんなが自分の心を感じようとしてるので、目の前の人と深いところで繋がることになる。その結果、子どもたちの世話も お掃除も 料理も どんどんスムーズに流れてゆく。みんながオープンになると、気づいていなかった本当の自分と出会って みんなが少しずつ目覚め、滞りが溶けてゆく。

そうすると、その場所を 一番大切な人と分かち合いたくなるんだよね。

気づきがおのずとおこる場所に 一緒にいたい。
一緒にいるだけで 日常が変わってゆく手がかりを 共有できる、と感じたんだよ。
そう、てっちゃんに「手伝って」という名目でもいいから、一緒にいてほしくなった。

そんなふうに思えたのは、やっぱり 弥勒(みるく)さんたちの存在が大きかったなあ~
彼らは それぞれに仕事を辞めて 今は 二人でうた旅を続けている。基本は二人で生きること。
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リトリート二日前に急きょスタッフをお願いしたのに、当日駆けつけてくれて 3泊4日のスタッフを心から楽しんでくれた二人。
 導かれるまま求められるまま 人の輪でうたい、踊り、手伝い、深い体験をされていったお二人は 二人でひとつ。こどものようなぶーさんと母のようなてるみさん。ふたりから発信されるあたたかな「愛」は 大人にも子どもにも深く響いてきた。
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さてさて、夏のリトリートの2回目「ほんとうの家族」は、

8月20日~23日までです。
今のところ、参加者は 大人3名、こども一人

参加者もスタッフも、まだ受け入れ可能だし、スタッフも参加者もまだ、来るべき人がいると 感じているよ。誰だろう?楽しみだな~

夏のリトリートに里帰り どんな「ほんとうの家族」timeになるんだろう?

待ってるね。
参加者は全日程で来てください。
スタッフも全日程が望ましいですが、部分的にでも参加されたい方も,
まずは、連絡してください。連絡先はこちらの案内を見てね。http://amanakuni.net/yuri/yuri_image/2010retreat.jpg
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そして、順番が前後してしますが 近いうちに
東北ツアーの報告もアップする予定。

また、8月26日~29日は
ピアノ&鍵盤ハーモニカの夏秋さんとNewCD♪竜神さまリリース記念 関西ミニツアーの予定です。
兵庫~岡山~兵庫~奈良の4か所です。
後日詳細アップします。また、チェックしてください。

関西地方の方 お会いしましょう。
by ainohanaMusic | 2010-08-05 22:07 | 心の旅日記 | Comments(0)