愛の花

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アユタヤ遺跡にて

今回の旅は いつもとモードが違いました。

仕事もあそびも全力のわたしとしては タイへ行くとなると 各地の知人に会うこと、ミニコンサート、海、山、街であそぶこと・・結果 すごく 移動が多くなるのですが 今回は どちらかというと休養。

なので、バンコクから近いアユタヤに3泊したのです。

自転車とトクトク(3輪タクシー)で遺跡を巡りました。

よかった~

赤茶けた レンガを積んだ祭壇にまつられるたくさんの仏像の頭がなくて、屋根がなくて、それなのに祈りの静けさがあって、鳥や たくさんの観光客が憩っている。

階段の上まで登れる塔もいくつか残っていて そこまで登ると風が流れていました。

太陽に照らされて 汗だくだったのに ほんとに気持ちがいい風でした。

風と一緒に メロディーが降りてきて、

かつてその階段や仏像を彫った たくさんの素朴な労働者たちの黙々と働く姿が見えてきました。

あ~そうなんだ、みんな この祈りの塔を建設するとき ただただ素朴に祈りをもって淡々と朗らかに心をこめていたんだなあ~だから、この場所は 「永遠の今」が感じられる。
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目の前のことだけに心をこめて 何年も何年もくりかえす

それは ほんとに素敵なことだ。

でも、それが ほんとに自分のいい状態なのか 魂の求めている道なのか 調整する力が 旅にはあるんだなあ~目の前のことだけに心をこめられるってすごい、そしてその自分をいつも遠くから ちゃんと見守っていられる自分と出会う そんな 非日常も 心は求めている。

風が吹き抜けて 魂がよみがえる感じがするんだ。
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「今」のわたしを 遠くから眺める視界を広げてくれる 文化の違う国や 歴史を伝えてくれる遺跡たち。

そこには ちゃんと かつて生きて人々が息づいている。

仏像の頭がいっこ 木の根っこに取り込まれて 木そのものがご神木となっていました。
わたしは この木が大好きだなあ~と感じました。
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♪アユタヤの遺跡にて

目の前のことだけに心をこめて 何年も何年も くりかえす

アユタヤの赤茶けた丸い塔の 壊れかけた遺跡の階段の上

  風が吹き抜け 歴史がよみがえる

仏像を彫る人や 石を運ぶ人 太陽に照らされてしたたる汗

素朴な祈りと過酷な労働 やがて壊されること 遺跡になることも

 どうして 誰も 知らないの

うーうー うーううー 

目の前のことだけに心をこめて 何年も何年もくりかえす

目の前の人たちに 心をこめて 永遠の今に歌い続ける

 だけど 時には そこからも 離れる

   子どもたちと過ごした 歌い続けるすべての日は 鮮やかによみがえる

目の前のことだけに心をこめて そしてほんとうの わたしの道を

目の前のことだけに心をこめて そしてほんとうの あなたの道を

  いつも遠くから 見つめてる わたし

目の前のことだけに心をこめて そしてほんとうの わたしの道を

  そして時には そこからも離れる

  風が吹き抜け 魂が よみがえる
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今回は、わたしより背丈の高くなった八星との二人旅。
ほんとうに穏やかな よき 旅のパートナー

こうして親子で 分かち合えるときがあるのも幸せだね。
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by ainohanaMusic | 2010-03-10 18:22 | 心の旅日記 | Comments(0)