愛の花

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高烏谷山頂

朝から曇っていて、友人の言葉も響いていた。
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「アマチが捻挫したのは 愛情欲求ってこともあるから 一緒に過ごしなよ。」

明日から、秋のリトリートのスタッフが来てくれて リトリートの日々が始まる。
 その前に、裏山の山頂に登っておきたかった。今回の参加者は 大人二人、子ども一人・・この人数なら 二人が希望すれば 山頂まで登れるかも?捻挫のアマチの送り迎えの帰りの部は、午後2時くらいだから それをアマチのアパート近くに住むSさんにお願いし、 あさっての朝も アパートから学校までの送りを、お願いしてあった。

「アマチ、今日もママの家(駒ヶ根)に帰ってくる? じゃあ またママが迎えに行こうか?Sさんには そういって断っておくね。」

そう言いながら 学校へ送る。

なにを優先するのが 一番いいのか 時に分からなくなる。でも、今回は友人が言うように アマチの送り迎え(アマチと過ごすこと)を優先することにして 山頂下見を断念したのだが。。。

お断りの電話を入れたSさんから、再び電話が入った。

「アマチくん、よかったら僕が、駒ヶ根の家までお送りします。僕に電話入れるように伝えて、どうぞ、リトリートの準備に専念されてください。」

アマチを学校近くのアパートでなくて、わたしの家まで送ってくださるなら、わたしは山も登れるし、アマチとも夜と朝を過ごすことができる。。限られた時間に 願いを込めて動いていると 思いがけない助けがとてもありがたい。そんなわけで、午後2時過ぎから高烏谷山頂へ。
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1時間ほどの山道、汗が滴り落ちる。このごろ1500mを泳いでいるので 以前ほどは疲れないけれど、すごい汗。。そして、1時間で山頂にたどり着くけることに感動。笑ってしまうけれど、エレベーターやエスカレーター、あるいは階段で高いところに上がることに慣れすぎて、山頂に開けている風景が、足で土を踏みしめて登ってみれるという単純なことの結果 与えられる恩寵であることに なんだか 心が動いたよ。
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1歩1歩、土を踏みしめて登ってゆく。登ってゆくということの確かさ。なんだか、いいなあ~

山頂では 鹿の鳴き声と、鳥たちの賑やかなおしゃべり。

畑の野菜炒め、とおにぎりがおいしい。。

帰り道 八星が ふと言いました。

「今度、ふつうの日、1日学校行ってみようかな~。」

八星は 中学校2年生だけれど 昨年の夏以降 学校には行っていない。
ときどき、マイペースで 行事や部活には 参加し始めたところだ。

「そっか~、行ってみたら?」

八星が1日中 家にいるので、二人でプールに行き始めた。(家からこの季節にやってるプールは遠くて、車で片道40分かかります)そして、八星は独自に筋トレやジョキングも始めているし、数日前から英会話の勉強も取りかかりはじめた。

自然に開いてゆく 彼の人生を後ろからサポートしているよ。

秋のリトリートのイメージも ふんわり降りてきた。
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山のふもと、高烏谷神社では 明日からの秋のリトリートのスタッフ、参加者、そして家族の魂の目覚めを 改めてお祈りしました。

いい一日、さて、今から いろいろ準備に走ります。。

 
by ainohanaMusic | 2009-09-22 17:17 | 心の旅日記 | Comments(0)