愛の花

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まつのき農園祭 忘れ物パラダイスの魔法  ツアーファイナル

11月11日11時11分
まつのき農園の素晴らしいまつのきの下に、みんなで設営したステージ。
この日のために、やってきたばかりの真新しい太鼓をチャッキリさんが叩く。

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さて・・わたしはどうしよう・・細かいところは、なにも決めてない・・途中から ヴォイスと鈴、パーカッションを入れて・・
始まり はじまり
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わたしもうたったし、チャッキリさんも合わせてくれたし
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真理子さんも踊り続けた。

前日、出演者3人といほりさんと4人でまったりと打ち合わせしておぼろげにまとまったイメージが、具現化されてゆく。
なにも決めてないから、どうなるかワクワクすると言ってたいほりさんの言葉の意味するところを体感。
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2回のステージの間に、出店された食事をいただいて買い物して、そこも まったりで、再スタートが1時半くらいになってたかな?
2時半終了の予定だったから、終了時間まで1時間の集中したステージになった。

セレモ二ストという肩書の即興吟遊詩人チャッキリさんの世界、真理子さんも わたしも感じるままに、うたい、踊り
ひとつになってゆく。そのとき、やりたいようにうねってゆくし、わたしは、急にうたを振られて いろいろ忘れまくったけれど、
全体として とても調和していたように思う。大ボケも、天然で・・そっか、忘れ物パラダイスだった。笑
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ツアーの最終地で、力強く美しい、チャッキリさんの自在な声と演奏と、真理子さんのまっすぐで清らかな自然界への祈りが感じられる踊り、いほりさんの大胆なプランに包まれて、なんの力も入らず、あるがままのわたしでそこに音楽を奏でられたのは幸せなことでした。


また、大地を踏みしめてとマイムマイム、明け方の大雨のあとからりと晴れた青空の下、踊った踊った!!
マイムマイムはチャッキリさんの提案で、誰もよく知らないまま記憶を頼りに踊った不思議、みんなの情熱的な踊りはすごかった。
コスモスの真ん中で男の子と真理子さんが踊っていた。いろいろと不思議現象が起きていたよ。忘れ物パラダイスの魔法。
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そうそう、ライブのあとの打ち上げについて、しっかり打ち合わせが行き届いていて、わたしは事前に車を実家において、
ツアー最終の打ち上げに美味しいお酒をいただくことができました。素敵な空間に、美味しい手料理を用意してくださったIさんありがとうございました。

そして、素敵なお祭りにお声をかけてくれた、まつのきさん、ほんとにありがとう。
チャッキリさん、真理子さん集中した気持ちのいい時空間を共有させていただけて、幸せでした。 
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10月13日に長野を出発して、長野に11月13日に帰宅

ちょっとドラマだった今回のツアー
学んだことは、なにかを失っても 今与えられているものの中でベストを尽くすと、新しい発見があり生きることが楽になり、
みんなとつながってゆくこと。

愛知 鶴亀堂(ここで車の故障・セレナから代車ルノーに乗り換え)→ 兵庫 普門寺→ 島根 冒険のもりテンバ(ここで左手首骨折・楽器を弾かず、歌に専念) →山口 ガンジーハウス →大分 厳浄寺
→ 大分 日田市 ギャラリー縁 → 北九州市 ハッピー田原 →長崎 山本美術館 → 長崎 サンマルティーノ(ここで喉不調・加減調整して歌い始める) → 長崎 ふな亭
→ 熊本市 株式会社はぐくみ  → 鹿児島枕崎 恵さん宅 →兵庫県 光円寺 → 岐阜 マジカルフェアリー奈穂亭 → 静岡 まつのき農園


全部で15か所



最初は セレナが動かなくなったけれど、ルノー(代車)が与えられて そのデザイン性 居住性の良さに目がひらかれた。

3か所目で、骨折。左手が使えなくなり、音響の設営と撤収を みんなが手伝ってくださり、みんなでつくるコンサートになった。楽器が弾けなくなったので、うたと踊り(体で表現すること)に、集中したの。それは自由な柔らかな世界観でした。

9か所目で、喉の調子が悪くなって、うたを控えめにして共演者や参加者シェアしてもらう時間を作り始めたの。一人が話すと、みんなが主人公として主体的な感覚を呼び覚ましてゆくのを感じた。また、そのときに必要な人がサポートされてゆく愛の輪が生まれた。

まつのき農園では、柔らかでちょっとぼーっとした天然な状態でコンサートに参加していた。シャープで主導権をしっかりとってくれているチャッキリさんを主軸に、羽衣のようなふわっとした感覚で、祭りにいられたのは 新しい体験。自分のコンディションが導いてくれた立ち位置だったと思う。

15か所の主催・スタッフのみなさん コンサートの企画から準備、当日も 片付けも 一緒に感じ、作ってくださってありがとう。
なんだか、なんとも感慨深い コンサートツアーでした。

最終地点まで やりきることができて とにかく感謝で一杯です。



# by ainohanaMusic | 2017-11-16 22:32 | 心の旅日記 | Comments(0)

気がつかない父 言わない娘

11月9日、岐阜から静岡へ。

四時くらいには着けるかな?途中で父に電話を入れた。電話の向こうの声は、少し元気になっていてほっとしたが、
「自転車で魚を買って来ようかな?」というので、わぁ!とんでもない!!
あわてて
「わたしが買い物して行くからお父さんはゆっくり待ってて!」と伝えた。


父は86歳、一人暮らし。

ツアーが始まって間もなく、「11月9日に静岡へ行くよ。」と連絡を入れた。3種間前くらいだろうか?
父の声に力がなかったので、体調が悪いのがすぐに分かった。
痛風が出た・・ということで、足が腫れて痛くて這って歩いているとのこと。「ご飯は食べれてる?」と聞くと、
「食べて力を出さなきゃと思うけれど、寝ていて一日一食くらいになってるかな・・」と。

コンサートツアーは、南をぐるりと回るから、静岡へ飛んで行くことはできないので、姪と近くに暮らす知人に状況をメールして、できれば行ってもらえるように頼んだ。すると、姪からも知人からも「大丈夫そうです。」と返信が来たが、父が自分の体を慎重に観察しながら自分のやり方でサバイバルしているのだろう~とわたしは感じた。病院を嫌い、人のお世話になることも極力避けたい父は、いのちの時間を精一杯自分らしくあることをなにより優先しているように見える。

そして、もしかしたら、それが一番本人の生命力にもいいのかもしれないけれど。

でもベストの状況は、そんな父を理解して、さりげなく日常をサポートする父に寄り添うことを楽しめる人がいてくださることだなぁ。
見渡して、今のところ、その条件にあう人は わたししかいないので、なるべく3~4日滞在できる日を見つけると、静岡へ行ってるのだけどね。

今回は、まつのき農園さんから出演依頼があって、ありがたいタイミングで行けたんだ。

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父の家に着くと、しばらくそうだったんだろうな・・カーテンは閉めてあるし、庭には柿がたわわになっているが鳥も満腹になったのだろう、熟して垂れ下がった柿たち、ゆずもたわわ、とるひとのいない庭は、でも愛の空間、孫やそのまた先の子どもたちのことを考えて選ばれたであろう果樹たちを植えた父と母の眼差しが感じられた。

さて、着いたら わたしは大忙し。

部屋の空気を入れ替え、掃除をして、お風呂の水を変えて、薬用風呂を作り、料理をして 温熱療法(テルミー)を施す。
しばらくお料理らしきものを食べていなかった様子なので、味噌汁から始まって、歯が悪い父が食べやすいように、サラダも温野菜。
痛風だが、肉と魚が大好きなので、ひき肉を少し入れた中華風炒め物など、父が喜びなおかつ柔らかい野菜をたっぷりの献立。

しかし、いつもと違うのが、わたし左手首を骨折していて、基本片手。
やたら時間がかかるんですけど・・・。

そして、冷蔵庫をあけて驚いたのが、父は自転車で刺身を買いに行ったんだ!!わたしでも自転車で30分くらいはかかりそうな車通りの多い道を、86歳、痛風が治りきっていない父が・・・。

お刺身の塊を切る。刺身をおさえてる左手がスナップが効かないので、手のひらを刺身に向けることができず、手の断面でお刺身を押して動かないようにおさえる。

でも、わたしより、父の方がサバイバル度が高かったと感じるので、わたしは自分の骨折を伝えたいとも思わないし、父も気づかない。
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味噌汁を満足げに飲み
「しばらく飲んでなかったけど、味噌汁が好きだなあ。」と父。

夜は、わたしは爆睡。
10日午前中は、車の荷物の整理、洗濯、ご飯の支度、父は薬用風呂にゆっくりつかりました。

父にわたしは保護手袋をした左手を隠すことなく動き回っていたのですが、父はわたしが片手を骨折していることに最後まで気がつかなかった。そんな父に、子ども時代ずいぶん傷ついた。父は、気がつかない。父は父の独自の世界の中で「研究者」として生きていて、心配する対象は唯一、病弱な母で、子どもについては まるで関心外に見えた。

子どもが、関心の対象外になっていることも、子どもの心中を察することがないことも、起きてることを気がつかないことも理解できなかった。

今は 父を理解できているので、傷つくことはなくて、逆に、大丈夫かな?と心配することが多々ある。


父に求めることがなくなり、してあげられることはなんだろう?と、やってあげたいと思う自分になれたことで自分自身が救われた。父が、文句ひとつ言わず、わたしや妹を希望の大学に行かしてくれたこと(学費や生活費を送ってくれたこと)にとても感謝している。父は苦学生で、自分で働きながら大学院まで行ったので、その苦労をさせたくないと、学生時代の学費と生活費は惜しみなく出してくれたのだと思う。

******

そして午後は、11月11日の 松の木農園祭りの打ち合わせでした。
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これが、楽しかったの。
ほんとにラフな打ち合わせで(笑)

スタートは11月11日11時11分 ちゃっきりさんの太鼓と真理子さんの踊りでスタート
ステージは松の木の下

集合は8時

出演は2回、
最後に 大地を踏みしめてとマイムマイムの踊りあり
後半は 45分ちゃっきりさんの即興+わたしもちょっとボイスで入る 15分 わたしのうた  真理子さんの踊りは コスモスの真ん中
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とても とても愉快な仲間。

さあ、本番は如何に?

# by ainohanaMusic | 2017-11-15 21:49 | 心の旅日記 | Comments(0)

マジカルフェアリーライブは ほんとにマジカルだった!!

11月8日、2日お世話になったビジネスホテルの天空の間から、奈穂ちゃんの家へ。
 
車を運転しながら、声を出してみる。まだまだ喉は万全ではない・・・
わたしは、ミュージシャンではあるけれど、それより以前に コンサートの目的が「それぞれが本当の自分に帰って行ける場所を作る」とことであるので・・・マジカルフェアリーライブの内容について 今のベストはなにか?宇宙に尋ねてみた。

すると次第に・・・面白い答え(ビジョン)がやってきた。

わたしと奈穂ちゃんが交代で歌と詩の朗読をして、仮装をした参加者が、自分の宇宙を素直にトーク(シェア)する。
みんなが主人公になるマジカルフェアリーライブ。

それ!いい!!いいじゃないの!

いつもは、うたいたいうたとお話が溢れてあふれて、お話もしたいし、うたいたいし・・で時間オーバーすることもあり、奈穂ちゃんの詩の朗読の時間も限られてしまう。
今回は、わたしの喉が、あまりたくさん歌えないよっと、言っているので、いつもと様相が違って、
こんな時には大いに、みんなが主人公になるサポートをしたい。

そして、ほんとうに楽しい、深い、慈しみ深い愛のあふれる時間となったの。
みんなが、主人公になって話すのに、時間がかかり、奈穂ちゃんの詩の朗読も、いつもは聞けないチョイスも聞けて、なんと、4時間のライブとなったのでした。
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仮装してたので、マイクを持って立つことがとっても面白くって、自然な流れとなりました。
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奈穂ちゃんの挨拶
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志織ちゃんとうたう
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参加者が登場!!一人一人が自分をありのままに語ってくれた
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シリアスな話の後に、思い切り踊っちゃう
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誰にも話せない苦しみも話すことができ、みんなで受け止めて寄り添い、力になろうとする輪がありました。
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なんてかわいい。奈穂ちゃんのクッキー

ライブの後は、奈穂ちゃんの手料理、みなさんの差し入れの食事をご馳走になり、深夜まであっちでもこっちでも話の輪が絶えず、笑いも絶えず、サポートの輪も絶えず。
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奈穂ちゃん、
集まってくださったみなさん ありがとう!
また、みなさんの話 続編が聞きたいです。
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翌朝は、奈穂ちゃんの手料理 秋の庭でいただきましたよ。
いつもマジカルな奈穂ちゃん、続きの物語は また今度💛

旅はファイナル・・静岡へ GO!!

# by ainohanaMusic | 2017-11-15 18:30 | 心の旅日記 | Comments(0)

兵庫から岐阜へ 移動日&オフ

11月6日、高円寺の朝。
出発ギリギリまで、由美子さんと観無量寿経の韋提希婦人について、女性の視点で話し合っていた。そのことは自分たちの人生と関係している。真実を深めてゆくとき、新たな扉がひらき、やりたいこと、その手がかりが与えられる気がする。

それぞれに独自のやり方で子育てをし、それぞれの場所で、自分の役目を果たし続けて、こうしてつかの間の出会いの時間がある。
とても貴重なご縁、また会いたいな、話したいな。

由美子さんも同じ思いでいてくれて、それは ほんとにありがたい。

さて、光円寺を出発して、神戸の温水プールで泳ぎさっぱりして、大阪へ。
ランチにカレーを食べて、
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「まほら」の真理子さんのヒーリングセッションを受けました。真理子さんは、対面でも遠隔でも相手のチャクラの状態を診て、エネルギーを調整するヒーリングをされている。詳細に診ることができるので、フィードバックも、自分の状態を知る手掛かりにもなり、ヒーリングの効果も高く、誠実で静かな人柄にも安心できる。八星は、真理子さんに2回、自分のメッセージを託した。誠実で透明な彼女に彼はアクセスできたのだと思う。

今回のツアーでは、真理子さんにはずいぶんお世話になった。

骨折直後、手首でエネルギーが途切れていたらしい。
夜と朝、2回に分けて遠隔してくださったとき、2回目のとき、エネルギーを調整するとエネルギーがつながったとのこと。
そのとき、指先が動き出した。

物理的な故障でも、エネルギーを調整すると治癒が早まることを実感した。

この日、全身を順番に診て、最後に左手首をヒーリングしたとき、左手首に光がらせん状に走ったとのこと。「宇宙から応援があったから大丈夫だと思います。」と言われて。わたしはそのとき、視覚的には見えなかったけれど、真理子さんの様子を見て、「魔法使いみたいだな、治ってゆく。」と感じたのでした。

最終的に治すのは、自分自身なのだけれど、ご縁によって、治癒を速めてゆく愛ある人たちのサポートや方法に出会えたことはギフト。
各地で、みなさんがお手伝いくださったことも ギフトでした。

ちなみに、わたしが今回、骨折治療をサポートしてくれたのは
①テルミー治療 いつも持ち歩いている 薬草の温熱療法
②紅花仁 ベニバナの種の粉 とても香ばしい。骨や間接にいい成分がたっぷり入っていて、治りが早くなる。毎日摂取します(本應寺から送っていただきました)
③イオン化粧品の薬用ドリンク 夜眠りが深く、疲れが翌日に出ない(長崎のコンサート主催者 川内さんから)
④福島の栄子ちゃんの遠隔レイキ 栄子ちゃんのレイキもフィードバックがあり、現状を知る手掛かりにもなり、治癒も早まりありがたかった

ヒーリングを終えて、大阪から岐阜のビジネスホテルへ。
関西にも岐阜にも会いたい人はいたのですが、コンサートがまだ2か所 残っている。
喉の使い過ぎかな?アレルギー反応のような咳が出て、さらに喉に負担がかかる悪循環。
喉を休め、エネルギーチャージのために、急きょホテルをとりました。

ホテルのフロントでちょっとびっくり。お部屋は最上階(13階)だった。
シングルがなくて ダブルの部屋。
「すみません、もっと低い階はないですか?」と口に出そうになったけれど(高所恐怖所の気がある)、
まずは、見てみよう・・と部屋に行く。

なんてきれいな月夜。
そして、視界が広くて 町を見渡すところに小さなまるいテーブルといすが二つあり、ベットが広々としていて優雅な気分になった。
いつもと違うことばかりが起こるツアー、いいじゃないの。楽しんで味わってみようじゃないの(笑)


# by ainohanaMusic | 2017-11-12 23:20 | 心の旅日記 | Comments(0)

女性の視点から観無量寿経を読む 兵庫県 光円寺にて

11月4日、連休のど真ん中だったのね・名残惜しい九州から満杯のフェリーに乗って大阪へ。
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大阪港から一路 兵庫は市川町、甘地の光円寺へ。

この日は、誘った友人二人も駆けつける気持ちでいたのに、来れず、光円寺の由美子さんは、今回は親しい仲間だだけにお声をかけたが、来たくても来れない方がたくさんいて、来ることになっていた方も来れなくて、ごく内輪の集いとなった。
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(由美子さんが作ってくれたランチ、ピザトーストと、海藻入りサラダ、美味しいかった)
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小さなアンプを会場に用意して
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さあ 始まり。


まず、わたしが一曲歌い

由美子さんが、、無量寿経を読み上げ

女性の視点で「観無量寿経」を読み解く。

解釈本からではなく、原本を女性が読み解くことで、開かれてゆく物語がある。
観無量寿経に登場する韋提希婦人の立場、政権争いで、愛する息子が、愛する夫を殺す・・・母であり妻である韋提希婦人の苦しみと葛藤を共感しながら読み解く。

女性が自分の考えで、自由に物事を選択、決定できるようになったのは、ごく最近ではないか?
しかし、今でも家庭や会社、組織によっては、旧態依然   女性の本心にある 「育み慈しむ愛」を発揮しにくい状況は多い。
権力者の妻や母であっても、男性に背くことのできない立場で最善を尽くし調整するしかなかった長い歴史。

韋提希婦人が身分の象徴であった首飾り(桎梏)をバーンと断ち切ってしまうシーンまでを 由美子さんは解釈してくれました。
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わたしは、それを受けてうたい、語り、八星に起きた出来事も、わたしの思いも語りました。
世の中の主流な在り方に染まっても、染まらなくても生きにくい世の中。
最善を尽くしても、届かず、伝わらず、花咲かないように見える。
でも、きっと そうではなく、届いてるし、花咲いてゆく。

本当に一人一人の魂が健やかに育まれるように 女性の視点で原典をを読み解く・・

夜は、男性二人と女性3人で ずいぶん踏み込んだ議論になり、八星の話も踏み込んで、

翌朝も、由美子さんと二人で読み解いてゆきました。
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男性の視点と女性の視点が 両方あることが自然だと感じました。

この探求が始まったのは、八星が光に旅立ったから。
仏教を読み解くことを通してひらいていない扉をあける 探求を由美子さんに呼びかけられて。

魂が花ひらき、つながってゆく道。
ここでも小さな歩みが始まりました。

「いつでも寄ってね。次はお寺の行事で歌ってもらうのがいいかな?」と由美子さん。

そうすると3月か?10月か?
そのとき、お墓参りを兼ねて、四国まで含めて廻ろうか?

由美子さんとは10年くらい会ってなかったように思います。長い時を経て、わたしも由美子さんもお念仏を唱えるようになり、仏道を学ぶようになりました。

ご縁が また巡ってきています。

# by ainohanaMusic | 2017-11-07 18:27 | 心の旅日記 | Comments(0)

枕崎市 恵さんのお宅で 雨の日コンサートとバーベキュー

11月3日、薩摩川内のホテルから、枕崎市の恵さんのおうちへ。

3日、充電したからかな?すんごく元気だ。

今回は、車が変ったり、両手が片手になったり、喉をセーブする必要が出たりして、状況に応じて柔軟にベストを尽くす旅でもあって、ほんとうに学ばされている。

どんな変化に対しても、いつも 怖がらず自分でい続けること。

できないことは 助けていただき、自分のできることを より自由に解放されて取り組むこと。

恵さん宅に到着。
息子さんや、お弟子さん(?)、助っ人が待っていてくださって、早速  音響設営。
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一度、台の下 聞き手の近くに設営した音響・・直前に 雨が降り出して、
台の上に移動。極楽鳥花のお花を飾りに 昨年親しくなったちえさんもかわいい子猫を連れて、早めに来てくださいました。
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雨への対応、素晴らしい!!みんなで作ったコンサート。
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昨年米寿のお祝いをしたお父さんも来られて、家族、親しい知り合いみなさんで集ってくださり、ありがたかった。
ちえさんと、惠さんが 来年に繋げようと保育園の園長先生も呼んでくださり、来年ではなく「明日、コンサートどうですか?」と
聞かれて、その反応の速さに びっくり。

今年は骨折もしてるし、明日は、フェリーに乗る日なので、来年にしましょう。・・・と、また 枕崎に来る約束ができて やっぱりつながってゆくこと、ゆっくりゆっくり積み重ねて、音と言葉が本質に届いてゆくであろうこと ありがたいことです。
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バーベキューは、北海道からお取り寄せの海産物
養蜂家の恵さんとは、北海道のコンサートで出会ったのです。
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お結びや、もちよりのあれこれも。堪能。
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夜は、このメンバーで カラオケに。
わたしは ここでは、聞き役。恵さん曰く「有里さんのうたは、3曲くらいまで聞けるんだよな~(つまりそれ以上は、退屈しちゃうってこと 笑)」
「初めて聞いたとき、すごいと思ったんだ。」

そう、歌詞の意味ではなく 「声」「波動」で聞いてくださっている恵さんには 3曲で十分ということなんだけれど、そういう主催者も希少です。

回を重ねることに、わたしもカラオケが歌えるようになるだろうし、惠さんにも歌詞の意味が伝わるようになるだろうし・・。

より豊かに接点が広がり、紡がれてゆくのだと思うのです。

恵さん、お手伝いくださったみなさん、今年も枕崎に迎えてくださってありがとうございます。
美味しい、海産物も堪能、カラオケも、枕崎の温泉プールも(!)堪能しましたよ。※今回ツアー三か所目のおんせんプールは枕崎。



*************

ツアーが終了して、長野に着地し、骨折も治癒したら、つぎのCD  とうめいな音に取り掛かりますよ。
エンジニア、ミュージシャンなど協力者歓迎。

また 参加応援プロジェクトも どうぞ よろしくお願いいたします。
素晴らしい音(波動)をお届けできますように💛


# by ainohanaMusic | 2017-11-07 13:25 | 心の旅日記 | Comments(0)

鹿児島薩摩川内で 天からの休養日

10月31日から11月2日まで、宮崎の企画が、うまく進んでいないことが分かって・・
「ありがたい!!」と

急きょ、休養日にさせていただいた。

阿蘇→宮崎→鹿児島の流れを

 阿蘇→ 鹿児島に。

10月13日に 長野を出発してから

車の故障→左手首の骨折→のどの不調

そのたびに 柔軟に構えて 気づきも新しい発見も、取り組み方の変容も、豊かな宇宙からのギフトを感じ続けて「いま」

さあ、休養していいよ💛と。

ありがとう。


******

さあ、どこで休もうか?
いつも直観で決めるけれど、今回は薩摩川内にビジネスホテルを3泊でとった。
うごかない(長距離移動)、しゃべらない、自然のなかでゆっくりする

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31日、阿蘇で朝陽を見て、鹿児島で夕陽を見たよ。
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さあ、ホテルライフ。洗濯、荷物の整理、ブログも書いて、散歩と温水プールへも行くし、映画も見よっな。やりたいこと満載だ、笑
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薩摩川内には わたしの大好きな温泉プールがあるの。
温水ではなく「温泉」すごいでしょ?(と自慢したくなる 笑)
長崎の小浜おんせんプールもそうなんだけれど、温泉プールは さりげなく田舎に 飾り気のない質素な施設としてあるけれど、その水の柔らかさと滑らかさは すばらしくて。泳いでる間も 癒されるけれど、出ても源泉の浴槽があったりして、満足限りなし。

さつまプールは すいていて、時間がゆったりと流れている。いやしろち
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そして、高台の公園へ。
なぜか、草刈りの日だったみたいで すごい台数の草刈り機がブーンとうなっている公園の片隅で お弁当を食べて 寝転がった。
草刈り機が回っていても 癒されるよ。空と木々、土のうえ。
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ホテルへの帰り道、川に惹かれて惹かれて、ルートを外れて 川原へ
川原で読書
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渡り鳥も飛んでいた。
わたしも 旅の身の上だ
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うたを運ぶ旅

うたを運ぶ 器である体と心を整えながら  出会いの奇跡を紡いでゆく。

今日は、一か所にとどまり、静かに紡ぐ日





そして、左手首どうかな?指先にはずいぶん力が戻ってきた。
それで、リハビリに大分のギャラリー縁で購入したちりめんのチョーカーの黒い紐を、ヘンプ紐に付け替えてみました。
ちょっと凸凹になりましたが編めましたよ💛
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ツアーが終了して、
長野に着地して、落ち着いて、骨折も治ったら(笑)
次のCDとうめいな音制作に取り掛かるよ。
制作に協力してくださるアーチスト、エンジニア、ミュージシャン歓迎
また、参加制作支援プロジェクトで支えてね。
すばらしい音(波動)をみなさんにお届けできますように


# by ainohanaMusic | 2017-11-07 12:38 | 心の旅日記 | Comments(0)

阿蘇へ 10年ぶりの再会 ライヤーのみゆき先生と♪

10月30日 オフの日

2017年ころ、火事のあと東伊那に移った遊里庵に、九州は阿蘇在住の、ライヤー奏者のみゆきさんが来てくださったことがあった。
もう、10年も前のことだ。

それからフェイスブックでつながり、どこかで会えそうだったけれどニアミス続き。
会える時に会わなくっちゃ、という想いが出てきて、今回は 早い時期にみゆきさんのおうちに寄ることを決めていた。
乙姫様おんせんのすぐそば。おとひめさま温泉の記念行事では わたしも奉納演奏をさせていただいたことがあった。

熊本は地震の爪痕が残って、ナビどうりにには行かず、2か所うろうろして、4時に到着。

あら・・先客。
竹本光晴さん 宿曜占星術のオーソリティー。みゆきさん曰く「占星術で一番売れてる人」
面白い組み合わせで、お茶して、夕ご飯を食べに行き、温泉につかり、ゆっくり眠る。
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そして翌朝、みゆきさんの運転で朝陽を見に行く。すごい雲海と朝陽、二か所で堪能することができた。
朝陽のパワーはすごい。わたしは、左手骨折、喉を傷めて弱っていたのだけれど、夕方くらいにはずいぶんパワーが戻ってきていた。
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こんな組み合わせの妙 笑
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みゆきさんは、80歳なの・・たくさんの来客を朗らかに迎え、日本のみならず世界各国をライヤーを弾いて駆け巡っている。
それでも、3年後には引退とおっしゃっている。もう、ライヤーが重くて、稽古も出げいこは、やめられたそうだ。

みゆきさんを見てると わたしも 80歳までは歌って引退かな?とか 道しるべのように感じてしまう。

一緒に過ごした1泊二日、彼女は朗らかで前向きなの。

夜の食事は、〇〇で食べましょう。そして温泉に降ろすわね、わたしは、昼に入ったからいいわ。早く寝て 朝陽を見に行きましょう。ランチは、オーガニックバイキングでたべましょう。ビジョンをはっきり持って動いてゆく感じ。

朝陽を追っかけて、車を走らせているとき、なかなかうまく止められるところが見つからなくても 淡々と集中して、いいところに停めてくれるんだよね。とても80歳とは思えない。
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竹本さんには、オリジナル占星術オラクルカードを引かせていただいて、人生の目的が冥王星と出ました。
死と再生。八星の死も、大きな目から見れば、彼の死を通して多くの方々に生きることを伝えてゆく、後おしであり彼の存在は、今も共にあること。また、わたしの仕事は人々の暗闇を照らし 光に転換してゆくことでもある。

31日、オーガニックバイキングランチを食べて、みゆきさんとお別れ・・・でも次のデートを決めましたよ。
12月7日 東京は四谷のエイトスターにご一緒することにしたの。なんだか、もっと一緒に過ごしたくて。まだ続いてるエネルギーがあるのを感じて。

いいタイミングで再会できたような気がします。



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ツアーが終わったら・・・  取り掛かる予定です。

とうめいな音 制作支援参加プロジェクト  よろしくね。


# by ainohanaMusic | 2017-11-02 21:22 | 心の旅日記 | Comments(0)

熊本市 株式会社はぐくみで コンサート

10月29日 雲仙から熊本へ。
島原港からフェリーでゆけば30分の道のり。
あいにく台風の影響で朝から強い風、

フェリーは欠航。陸路でぐるりと200キロ以上を走ることとなった。

熊本は、島根の奈奈ちゃんの紹介で、まだ一度もお会いしたことのない野村さんと、連絡をとりあっていたが、
連絡は途絶えがちで、コンサートの詳細も分かっていなかった。目的地の住所さえ、確認してもお返事がなかったが、
「お待ちしています。」というメッセージと、会社でコンサートを企画運営されているということ、また子どもたちを育むことをテーマとして
野村さんが女性の感性でなにかに超多忙に取り組んでいることは分かっていて、わたしが直接行かない限り つながりも始まらないので、
写メで送られてきた名刺の住所に2時を目指していきますね、とメッセージして 走った。やりとりの最初の時点でコンサートを企画してくださる旨は聞いていて、ただし詳細は、何度問いかけても わからないままだった。

着いてから聞くと、コンサートは5時半から2時間とのことで、ずいぶん時間があった。コンサートに来られるのは5名くらいとのことで、
小さな音響を準備した。

喉の調子が悪いので コンサートではなくお話し会にさせてもらいたいという前夜出したメッセージも読まれていなかったようで、
まずは、世界観が伝わるように 加減して、うたをうたうことにした。

コンサートが始まるまで、その日は別の学習会が入っていて、わたしは一人で過ごした。
どういう出会いなのか、全く分からないが、やれることを丁寧にやるだけのことだと感じていた。

*******

コンサートが始まったら、空間がつながり、心が動き出しました。
コンサートの後、野村さんの車で夕食に出かけ、美味しい魚料理をいただきました。

野村さんは、子どもたちを手厚い体制で預かる保育をはじめとして3つのプロジェクトを30人のスタッフを雇い、株式会社を経営されている。その中で「いのち」「死」にたいしてのメッセージを代弁して伝えることを望んでいるようで、来年は ちゃんと企画したいと言われました。

泊めていただいたご自宅が とても素敵で 一階がぬくもりのある保育室となっていました。

野村さんはゆっくり、熟考するタイプのようですが、日々の仕事に追われているようで、わたしの世界観を実際に聞いてみないとCDでは 人に紹介できるか分からなかったので、悩んだ末に、今回は自分とスタッフが聞くことにしたとのことでした。

音楽の力が 大きな力になる そんな現場であり人脈の中におられるのを感じました。

不思議な出会いの時間でしたが、お互いに分からないながら コワゴワ歩み寄って出会えた貴重なスタートだったと思います。

ここから なにが始まるのか楽しみ。今までにない、出会い方をして さあ~どんな流れになるのかな?

旅はまだ続きます。




*******

ツアーが終了して、長野に帰宅し落ち着いたら
次のCDの制作に取り掛かる予定です。

制作参加支援プロジェクトを よろしくお願いいたします💛



# by ainohanaMusic | 2017-11-02 01:12 | 心の旅日記 | Comments(0)

熊本市 株式会社はぐくみで コンサート

10月29日 雲仙から熊本へ。
島原港からフェリーでゆけば30分の道のり。
あいにく台風の影響で朝から強い風、

フェリーは欠航。陸路でぐるりと200キロ以上を走ることとなった。

熊本は、島根の奈奈ちゃんの紹介で、まだ一度もお会いしたことのない野村さんと、連絡をとりあっていたが、
連絡は途絶えがちで、コンサートの詳細も分かっていなかった。目的地の住所さえ、確認してもお返事がなかったが、
「お待ちしています。」というメッセージと、会社でコンサートを企画運営されているということ、また子どもたちを育むことをテーマとして
野村さんが女性の感性でなにかに超多忙に取り組んでいることは分かっていて、わたしが直接行かない限り つながりも始まらないので、
写メで送られてきた名刺の住所に2時を目指していきますね、とメッセージして 走った。やりとりの最初の時点でコンサートを企画してくださる旨は聞いていて、ただし詳細は、何度問いかけても わからないままだった。

着いてから聞くと、コンサートは5時半から2時間とのことで、ずいぶん時間があった。コンサートに来られるのは5名くらいとのことで、
小さな音響を準備した。

喉の調子が悪いので コンサートではなくお話し会にさせてもらいたいという前夜出したメッセージも読まれていなかったようで、
まずは、世界観が伝わるように 加減して、うたをうたうことにした。

コンサートが始まるまで、その日は別の学習会が入っていて、わたしは一人で過ごした。
どういう出会いなのか、全く分からないが、やれることを丁寧にやるだけのことだと感じていた。

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コンサートが始まったら、空間がつながり、心が動き出しました。
コンサートの後、野村さんの車で夕食に出かけ、美味しい魚料理をいただきました。

野村さんは、子どもたちを手厚い体制で預かる保育をはじめとして3つのプロジェクトを30人のスタッフを雇い、株式会社を経営されている。その中で「いのち」「死」にたいしてのメッセージを代弁して伝えることを望んでいるようで、来年は ちゃんと企画したいと言われました。

泊めていただいたご自宅が とても素敵で 一階がぬくもりのある保育室となっていました。

野村さんはゆっくり、熟考するタイプのようですが、日々の仕事に追われているようで、わたしの世界観を実際に聞いてみないとCDでは 人に紹介できるか分からなかったので、悩んだ末に、今回は自分とスタッフが聞くことにしたとのことでした。

音楽の力が 大きな力になる そんな現場であり人脈の中におられるのを感じました。

不思議な出会いの時間でしたが、お互いに分からないながら コワゴワ歩み寄って出会えた貴重なスタートだったと思います。

ここから なにが始まるのか楽しみ。今までにない、出会い方をして 面白かったな~と思います。




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ツアーが終了して、長野に帰宅し落ち着いたら
次のCDの制作に取り掛かる予定です。

制作参加支援プロジェクトを よろしくお願いいたします💛



# by ainohanaMusic | 2017-11-02 01:12 | 心の旅日記 | Comments(0)